生と死の境界線

今朝、自宅のブロック塀の上から転落。
一歩間違えば、恐らく死んでました。
死まで到達しなかったとしても、間違いなく重傷は負っていただろう。
病院には行きましたが、この通りブログを書いているので
生存しています。

ここで、このブログをご覧の方は第一に
『どうしてブロック塀に登る必要があったの!?』と思われる事だろう。
俺がブロック塀に登り、そして転落した理由は
もはやアホ過ぎてあきれ返る内容だが、良かったら聞いてくれ。
読んだ方に『松って頭の中身大丈夫なの?』と
本気で心配されそうな話だが(笑)。

今朝、朝食後の事だった。

母が生ゴミを捨てようと、台所からつながっている裏口を開けると
一匹の猫が居たらしい。

『あ、猫!』

母親の声に、俺と兄は『見たい見たい』と裏口へ向かった。
三人で顔を出して覗き込むと、
少し丸々とした三毛猫が家の裏の塀の上から
こちらを振り返っていた。
首輪をしている所から、どうやらどこかの飼い猫のようだ。

去年のちょうど今頃に、愛犬を病気で失っている俺。
もう動物が触りたくてたまらん状態が続いている。
まさに動物に飢えている状態だ(笑)。

その三毛猫。
どうやら飼い猫のようなので
にぼしか何かを見せればこっちへ来てはくれないだろうか?
少しは俺の相手をしてくれないだろうか?
淡い期待を胸に声を掛けてみたが、無視された…。

『家の裏に行けばもっと近くで見られるだろう』

そう考えた俺、一度台所に戻り
そこから更に奥のじいちゃんが使っていた部屋へ。
この部屋の窓は、ちょうど家の裏側にあたる部分にある。

じいちゃんの部屋に行った俺は、
その窓を開けて身を乗り出し、猫の居た方向を覗き込んだ。
しかし、猫の姿は見えない。
今思えばこの時点で諦めておけば良かったのだ。

しつこい俺。
家の周囲を囲んでいるブロック塀に乗って
塀の上を歩いて更に裏に回り込もうと考えた。
ブロック塀の幅は約10センチぐらい。
子供の頃はこの塀の上を平気で歩いていたものだ。
怖いと思った事は無い。

じいちゃんの部屋の窓からブロック塀までは、
約1メートルぐらいだろうか。
窓に足を掛けて身を乗り出し、まずブロック塀に左足を乗せ、
しゃがんだ状態で左手もブロック塀の上に置いた。

背後から兄が『おい、危ないぞ!』と止めていたと思う。
俺は『大丈夫』の一点張りだった。

次に右足を乗せようと思った瞬間だった。
俺、転落(笑)。
何がどうなって落ちたのか分からないが
『あっ』と思った瞬間、塀から転落していた。

塀の高さはそんなに高くは無いが、
運の悪い事に落ちた真下に『つけもの石』が置いてあった。
ばあちゃんが生きていた頃、漬け物を作るのに使っていたが
亡くなってからは使わないので家の裏に置いていたのだ。

そのつけもの石に、曲げた右ひざの皿の部分が真上から直撃。

真後ろから、俺の転落までの一部始終を見ていた兄。
視界から一瞬で俺が消えた上に
『ドシャッ』っていうか『ゴキッ』っていうか、
それはもう、なんかものすご〜く嫌な音がしたそうだ。

それを聞いて兄は、確実に骨の一本や二本は折れたと思ったらしい。

兄が只ならぬ様子で俺の名前を呼ぶ声を聞いて、
後片付けをしていた母も飛んできた。
二人して『大丈夫かっ!?』と上から声を掛けたが、
俺が動かないのを見て
『これはもう死んでしまった…』と思ったそうだ。

その時、俺は右ひざと胸部、右腕を強打して
返事すら出来ないほどの痛さに見舞われていたのだ(笑)。

確かに、自分でもすごく嫌な音が聞こえた。
絶対に右ひざか右腕は折れたと思っていた。

しかし。
痛いながらも恐る恐る体を動かすと、ちゃんと動くではないか。
右足も右腕も動く。
ただ、右腕は家の外壁でひどくこすったのか
傷口が筆舌に尽くしがたいえぐれ方をしていた。
(顔を洗おうと思って腕まくりしていたのが悪かった)。

あまりにヒドイので、写真を撮って画像でも掲載しようかと思いましたが
訪問者は圧倒的に女性が多い、俺のサイトとこのブログ。
そんな悪趣味な事をしては迷惑が掛かるので中止(笑)。

結果から申しますと、強度の打撲と擦り傷はありますが無事です。

病院でレントゲンを左右合計4枚。
(負傷したのは右足ですが、比較用に左足も2枚撮影)
触診も行った上で、医師の判断は『打撲』。
日数が経てば完治するので心配は要らないとの事。
擦り傷は消毒してもらったが、滅茶苦茶痛かった。

俺自身、ちょっとビックリしているのだが
高さはそんなに無かったとは言え
よくぞヒザからつけもの石の上に落ちて、
皿にヒビすら入らなかったものだと。

とっさに、右腕を家の外壁に突っ張っていた様子なので、
落下速度が緩和されていたのだろうか。
パジャマのズボンの上に、更に厚手のフリースのズボンを
はいていたのがクッションになったのだろうか。

自分の足の骨のレントゲン写真を見て、
自身の骨の強さに感動すら覚えてしまった。
(感動してる場合じゃないぞ、俺っ!)

しかしあれだ。
診察の際、医師に『どうされました?』と聞かれ
理由を話すのに、自分でもつい恥ずかしくて笑ってしまった。

『猫を追いかけて、家の窓からブロック塀に乗り移ろうとして転落』。
しかも、落ちた真下に『つけもの石』。

医師と看護婦さんが心なしか笑っていたように思うが(笑)。
いい歳して日曜の朝から何をやっているんだ、俺よ…。

しかし、笑い事では無い。
自宅に戻ってから、改めて背筋が寒くなった。

俺がブロック塀から落ちる際、もし自宅側では無く
隣家側へ落ちていたら。
その時は、確実に重傷を負っていただろう。
場合によっては死んでいたと思う。

なぜなら、隣家側は更に地面の位置が低いのだ。

正しくは『隣』では無い。
裏の家にあたる所に建っている家だ。
自宅の裏に建っているその家は、地盤が我が家より少し低い。
その分、地面の位置が低いので
ブロック塀の上から地面までの距離が更に高いのだ。

右に落ちるか、左に落ちるか。
その境界線が生死を分けたのは確実だ。
大げさかもしれないが、少しぞっとした。

…それにしても。
俺って改めてアホですね。
もうアホ過ぎて自分でもどうしていいか分かりません。
昔っから一つの事に夢中になると周りが見えなくなる上に、
無鉄砲な事ばかるする奴でした。
兄貴も母も、一時はどうなる事かと思ったと言いつつ
完全にあきれ返ってます。
当然です。

いやはや、それにしても。
つくづく思いました。
『生きてて良かった』。
俺は思った以上にしぶといなぁ。

漫画を中途半端にしたまま死ぬのだけは勘弁して欲しいので、
これからはもっと慎重に生きようと思います。

地の底から響く音…

今回の話、俺が小学生ぐらいの頃に起こった話。
やや怪談的な感じがするが、寝られなくなったり
あるいはトイレに行けなくなったり…
などという内容では無いのでご安心下さい。

で、本題。
確か俺が小学4年生の頃だったと思う。

家には風呂が付いており、毎晩入るワケなのだが
ある日を境に奇妙な事が起こり始めた。

風呂に入り、湯船に浸かっていると
何か浴槽の下の方から『ゴーン、ゴーン』と
底をゆっくり叩くような音が響いてくるのだ。

自宅の浴槽の素材はステンレスだ。
だから、自分の握りこぶしで軽く叩いても同じような音がする。
どうやらこれは『浴槽の下から何かが底面を叩いている』としか
考えられないような音だった。

しかし、浴槽の下はもちろん人が入れるはずも無い。
隙間があったとしても、人間が入れるようなスペースでは無いのだ。
仮に人間が入れるようなスペースがあったとしても、
そこに入り込むのは容易では無い。
だからこそ、俺は『怖い』と思ったのだ。

人が入れるはずの無いような所から、
浴槽の底面を、何か握りこぶしのような物で叩いたかのような音。
それは入浴中に『ゴーン、ゴーン』と不定期に響き、
しかも決まった時間では無く、突然起こるのだ。

一体浴槽の底には何があるのだろうか?
あるいは『居る』のだろうか?
子供ながら頭の中であらゆるケースを考え、
俺は恐怖におののいた。

なんか、浴槽の外側のスペースにピッタリサイズの
細くて平べったい奴が居て、
そいつが毎晩、湯船を底から叩いているのだろうかとか。
(なんか、こういう『平べったい人』系の怪談あったよな?)

または『人では無いもの』がそこに存在し
湯船を叩く事によって激しく自己主張しているのだろうかとか。

しまいには『風呂釜業界の罠』だろうかとか
(どういう罠やねん…)、
俺はありえない憶測まで立てて震え上がっていた。
…ヘタレ全開っ!
子供だったからしょうがないんだよっ!
今でも怖がりだけどな(笑)。

家族に事情を話すと、皆同じ現象に出くわしていた。
どうやら俺の入浴中だけに起こる現象では無い様子。
特に、姉はかなり怖がっていた。
一人でお風呂に入るのが嫌だと言い出す始末。
…そりゃそうだよな。
入浴中に浴槽をゴンゴン叩かれるような音がしたら
落ち着いて入っていられたものではない。
しかもその原因も正体も不明なのだ。

さすがに気味が悪いと思った両親。
とにかく相談してみようという事に。

我が家の風呂釜を設置し、メンテナンスもしてくれている
近所のガス機器専門店に調査を依頼した。
修理の人が、すぐに駆けつけてくれた。
事情を説明すると、意外な事にすぐに返事が返って来た。

業者の方いわく、
『それ、ネズミですね〜』

…俺ら一家、全員拍子抜け(笑)。
しかし、意味が分からないので詳しく聞いてみた。

ネズミは、特に冬場などは寒いので、
民家の浴槽の外側に居住スペースを作って
そこに住み着く事が多いらしい。

通常浴槽の外側は、お湯の熱を保てるように
硬いスポンジのような素材で覆ってあるそうだ。
そのスポンジのような物をネズミはかじって取り除き、
自分たちの『巣』を作るらしい。

その、浴槽の外側に作った『巣』で暮らすネズミが
ステンレス製の浴槽に体をぶつけているであろう音が、
入浴中の『ゴーン、ゴーン』と響く音の正体だろうと言う。

業者の人と一緒に、家の横の隙間にある小さなマンホールを開けると
なるほどそこには、何かスポンジのような物を
細かく引きちぎったようなクズが、結構浮かんでいた。
それを見て、家族全員納得した。
やはり音の正体は『ネズミ』だったのだ。

業者の人が言うには、割とよくあるケースらしい。
ネズミの奴…、変な所に勝手に巣を作るんじゃないっ!(笑)。

謎の音の正体が分かったので、
その日からは入浴中に『ゴーン、ゴーン』という音がしても
怖いと思う事は無くなった。
俺はその『ゴーン、ゴーン』という音が浴槽の底から響くと
上から『コンコン』と軽く叩き返した。
何か浴槽の下のネズミとやり取りをしているようで、
少し面白かった。
ネズミにも家族が居るんだろうかとか、たまに考えた。

幸い、その音はひと冬だけでおさまった。
それ以来、浴槽を底から叩くような音はしなくなった。
ネズミの一家はどこかへ行ったのだろうか。

冬場、風呂に入っていると思い出すこの一件。
正体が分かったから良かったものの、
原因不明のままだと気味が悪かっただろう。

それにしても…。
平べったい奴が浴槽を下から叩いてるんじゃなくて良かったよ(笑)。

まさかそんな所にこんなモノが

札束メモ・オモテ面

俺の一家は基本的に『いたずら』が大好きである。
以前、当ブログでもその内容の一部を書いた事があったが、
あくまでも笑って済む程度のいたずらに限定される。
本気で相手が困る事や、極度に不快感を感じるような
そういういたずらはダメだ!

で、俺はちょっと面白い物を手に入れてしまった。
それが上の画像。
これを使って、ひとくちサイズのいたずらをしてみたのだ。
そんな事をしているヒマがあったら
もうちょっと有意義に時間を使え、俺よ。

これ、一瞬100万円の札束に見えるが実は『メモ帳』だ。
(小さくて見づらいのだが、帯にもメモ帳と書いてある)。
しかし、大変精巧に出来ていると思う。

大きさは本物の壱万円札と同じだし、
メモの紙の色も、メモの束の厚みも
本物の壱万円札の札束とほぼ同じだ。

小さくて見えないが、もちろん所々本物とは変えてある。

例えば、福沢諭吉の鼻から鼻毛が出てたり(これは笑った)
『日本銀行券』の文字が『見本銀行券』になっていたりする。
手に取って見ればすぐにニセモノだと分かるが、
一瞬見ただけでは本物だと見間違えてしまう。

俺の考えたひとくちサイズのいたずら。
ターゲットは母だ。
この札束メモを無地の茶色の封筒に入れて、
自宅のポストに入れてみようと計画。
朝一番にポストを確認するのは母だ。
新聞と一緒にこの札束メモを見つけた母が
どんな反応を見せるか楽しみだ!

深夜。
無地の茶封筒に入れた札束メモを、自宅のポストにそっと入れておいた。
もちろん半笑いで(笑)。
こういうのを仕込む瞬間って、なんであんなに楽しいんだろうなぁ。
なんかもう、アブナイよ、俺って…。

翌朝。
起きるなり、仕込んでおいたいたずらの事を思い出し
朝から半笑いの俺。
母はポストに入れられた札束メモを見ただろうか?
ニヤニヤしながら台所へ居る母の所へ。

『おはよう』などと、笑いをこらえながら母にあいさつ。
朝食の支度をしている母の顔色を、チラとうかがってみる。
…なんかいつもと変わらないな〜。
気付かなかったのだろうか?

俺の仕込んだいたずらに関して何の反応もないので、
しびれを切らして俺から聞いてみた。

すると母は顔色変えずに一言。
『ああ、なんかポストに入ってたわ。あんたがやったん?』
…全然ビックリしていない様子。
つまらん。実につまらんっ!

なんかほら、あれだ。
『朝から心臓止まるかと思ったわ〜!』とか、
『間違えて警察に届けてしまったわ〜!』とか
そういう反応を返してくれ、母よ!
何だその普通の反応は!
俺は寂しいぞ!っていうか、恥ずかしいじゃないかっ!

母いわく、やけに厚みのある茶封筒が少し不気味だったが、
恐る恐る中から札束メモを出してみて
その紙の手触りですぐにニセモノだと分かったらしい。

確かにこのメモ、表紙が少し光沢のある紙になっている。
本物の壱万円札の紙とは質感が違うので
触ればそれですぐに本物ではないと分かったのだろう。
…残念だ。

しかし、やはり母も一瞬だけは本当にビックリしたらしい。
ポストに100万円の札束は何か犯罪絡みな感じもして、
もし実際に入っていたら
『なんか怖いから警察に行く』と言っていた。
確かにそうだよな。

『いたずらのツメが甘い』と、母からダメ出しされてしまった(笑)。
やはり、この程度で母を驚かそうなんて、100年早かったか…。
ちょっといたずらの修行でもして来ます。
(どんな修行なんだよ…)。

今回のいたずらが、やや不発に終わってしまい悔しい。
今、何か別のいたずらを考えている。
…いやいやいや。
だからそんなヒマがあればもっと有意義に時間を使え、俺よ!

【今回の内容に関連する話】
『底抜けにアホアホ一家』(兄へのひとくちサイズのいたずら)

85%のニガい罠

俺の運営サイト『まんが松』へお越し下さるご訪問者様。
頂いているご感想の比率からすると圧倒的に女性が多いので
あまり下ネタ的なものは避けようとは思うのだが、
そう言いつつも、今回の話は若干『下寄り』でお届け。
許して下さい。
変な顔しながら部屋で腹筋しますから。

さて。では本題。



『甘い罠』。

…イイな。なんかイイよな。『甘い罠』って。
ちょっと危険な香りがして。
もう一回書いてみよう。

『甘い罠』。

…字面(じづら)だけでもなんかドキドキするよな。
一度かかってみたいものだ(笑)。
かけて!俺を甘い罠にかけて!!!(落ち着けって、俺!)。

しかし、最近俺がかかってしまったのは『苦い罠』だ。
まあ、あれだ。
別に取り返しが付かないほどの罠でもないのだが、
結構、キてます。
お尻に…。

先日、シンガポールへ出張に行っていた兄が久しぶりに帰って来た。
『お土産だ』と、スーツケースの中から取り出したのは
チョコレートの箱が3つ。
同じシリーズのチョコレートで、味が3種類ある様子。
オレンジ、モカ、そしてもう一つ。
何やら箱に『85%』とデカデカと書かれている。
『何のこっちゃ』と思いつつ眺めていると、
母が『これは含まれているカカオの量の事』だと言う。
どうやら知っているようだ。

母が言うには、カカオの含有量が全体の85%を占めており、
チョコレートとしては、もはや『ビターチョコ』を大きく上回る
かなり苦いチョコレートなのだと言う。
どうやら、日本にもこの手のチョコレート
(カカオ含有率の高い物)があり、一時流行ったらしい。
ポリフェノールだか何だかが多くて、健康にいいとか…。
それを聞いた俺、どれぐらい苦いのか食べてみたくなり
真っ先にその『カカオ含有率85%』のチョコを開封。
開けてビックリした。

チョコレートが黒い!!!
もう、なんか書道用の固形の『墨』を連想させるほど黒い。
『茶色』じゃなくて『黒』。
一瞬口にするのをためらったが、
その苦さをどうしても味わってみたい。
そんなやや自虐的な思いから、一つ口に入れてみた。

…案外イケる。

思った以上に香ばしい風味で、通常の『甘い』チョコレートよりも
やや口溶けが悪いような気もしたが、
その苦さがむしろクセになり、何となく気に入ってしまった。
だだ甘いチョコレートよりもおいしいと思った。
一般的な板チョコよりも薄手の、歯ごたえもパリッとしたチョコで
それもついつい食べ過ぎる要因に。
何も考えずにポリポリポリポリ、結構な量を喰った。
後から後悔する事になるとも知らずに…。

翌日…。

俺、やられました。
お腹、完全に壊しました。
一日中、下痢。
トイレが俺の居場所みたいになってました。
お尻、ヒリヒリです。
お尻のどこがヒリヒリなのかは、あえて書きません。
それこそセクハラ認定です(笑)。

どうやら『カカオ含有率85%』のチョコレートが悪かったらしい。
チョコレートの品質が悪くなっていたとかそういうのではなくて、
母の分析によると『カカオが消化し切れてないのでは』との事。

そう言えば、お湯や牛乳で溶かして飲むココア。
確かに飲んでる最中も底に何か粉が溜まるよな。
あれは恐らくカカオの粉だろう。
つまり、カカオの粉は溶けない(消化しづらい)のだろう。
そんなカカオを大量に含有したチョコレートを
ポリポリポリポリ調子に乗って食べた俺。
確かにかなりの量を喰ったよ。
ああ、喰ったともさ!
そりゃ腹も壊すよな。

とにかく、お尻のアレが痛いです(笑)。
後半、固形っていうかもはや液体でした。
いやもう、水だよ、水。
もうホント、イスに座ってるのちょっと苦痛。
ええい、この『カカオ粉末野郎』がっ!(意味不明)。
俺のお尻の平和を返せ!(更に意味不明)。

しかし、悪いのは俺だよな。
もしかしたら、箱にでも
『お腹がゆるくなる事があるので食べ過ぎないで下さい』的な
注意書きがあったのかも知れないが、
俺は『外国語』はまるでダメだ。
…ああ、まだお尻が痛い。

くれぐれも『カカオ含有率85%』のチョコレートが
お腹を壊すものではないという事を明記しておきます。

と言う訳で、今回もそこはかとなく下ネタでお届けしました
当ブログ『松風呂』。
主たるご訪問者様である女性陣が
ドン引きしない事を祈っております(笑)。

そこに指を入れるな!!!

先日、非常に恐ろしいと言うか、大変奇妙な出来事に遭遇した。
『怪談』とまでは行かないが、やや怖い話の部類に入る話かも知れない。
俺としてはちょっと笑えてしまったが。

俺は時々『金縛り』に遭う。
愛犬が居た頃は、犬と一緒に寝ていると
不思議な事に一度も金縛りには遭わなかったが、
その愛犬も今年2月に亡くなってしまい、
今では独りで寝ている俺(寂しい)。
そんな中、この妙〜な金縛りに遭遇してしまったワケである。

だいたい金縛りに遭うのは、
俺の場合は深夜2時〜3時頃と相場が決まっている。
まず最初に金縛りに遭う前には『前兆』があるのだ。
それは『耳鳴り』。
寝ていても起こされるほどの耳鳴りが起こる。
それですぐに『あ、ヤバイな』と気付いてすぐに飛び起きて
部屋の電気を点ける事が出来たら俺の『勝ち』。
…って、何に勝ったんだ、俺よ(笑)。

しかし、そこで起きる間もなく身体がガッチリ固定され
動けなってしまうと、俺の『負け』。
その後の金縛りフルコースにとことん付き合うハメになるのだが
金縛りの最中に起こる現象は、その時によって様々。

俺は俗に言う『霊感』とか『第六感』とか、そんな物は持ち合わせていない。
第六感とか優れていれば、もう少し競馬やパチンコでも
勝てたんだろうけどなぁ…(遠い目)。
だから俺は幽霊の姿は見た事がない。見えない方がいいのだとは思うが。
だが、その何かの『気配』といった物は割と感じられるようで、
金縛りの最中にも色々な気配を感じている。

以前あったのが、枕の周りを両手でパタパタ叩かれた事だ。
俺の使っている枕は大きい。
金縛りで動けなくなった時、枕に乗せている頭の周りの余っている部分を
人間の両手でせわしなくパタパタ叩かれているのだ。
目は閉じていたので何も見えなかったが、
確実にその振動は伝わって来た。

他には頭をなでられたり(これは実に気持ちがよかった)
布団の周りをぐるぐると何かが歩いている(気配を感じる)事もあった。
このあたりは、まだ俺の中では許容範囲である。

そして先日遭遇した、金縛りの最中の変な出来事。

その日も俺は、強い耳鳴りでふと目が覚めた。
『これはヤバイな』と思い、体を起こそうと思ったが遅かった。
先にガッチリ体をホールドされてしまう俺。
もはや指先すら動かせない状態に。
さて、どうしたものかと考えていたのも束の間、
俺は自分の枕元に何かの気配を感じて身を硬くした。
目を閉じているし、しかも暗闇なので何も見えないのだが
確実に俺の枕元に何かが座って(恐らく正座)、
真上から俺を覗き込んでいるような息遣いがそこにはあった。
さすがにちょっとビビる俺。
しかし、その後が笑える。

その枕元に座っている(と思われる)そいつ、
あろう事か、俺の両耳に指を突っ込んで来たのだ。
気のせいじゃなくて、本当に両耳に指が入っている感覚がすごくあった。
とにかく確実に『指だ』と思った。
しかも、指の感覚だけではなくその『温度』までも感じ取れたし、覚えている。
耳を塞がれているせいで、周りの音も聞こえにくくなったのだ。
以前、当ブログでも記載した通り、俺の部屋には7個の針時計がある。
その秒針の音がほぼ聞こえなくなったのだ。

更に言うなれば、その指、どうやら男の指だと思われる。
俺の耳の穴に対しての太さが、どうしても女性とは思えない太さだった。
見えないけど、体の感覚と直感で『男の指』だと思ったのだ。
…これには参った。

その手の主が女性ならまだいい。
『もっとこっちへ!』って感じなんだが(俺、ダメ人間丸出し!)
いかんせん、相手は野郎の様子。
それも、屈強なレスラー風のおっさんとかだったら俺はどうしたらいいんだ!?
リアクションに困るぞ!(何の心配だ、俺よ)。

もし、霊感があって霊とか見える人が、その時の俺の状態を見たら笑えただろう。
何かが枕元で正座して、俺の両耳に両手で指を突っ込んでいる状態。
絵面(えづら)的にすごい事になっていたに違いない。
俺は少し『怖い』と思いつつも、そんな自分の姿を想像して
いささか面白いなとすら思ってしまった。

その後、『ふざけるなぁあああああぁぁぁっっっ!!!』と、
気合いで金縛りを振り払い(笑)、跳ね起きて電気を点けた俺。
もちろん、部屋の中には誰も居なかった。
もしその時点で知らないおっさんが座っていたら、
今頃俺、このブログ書いてないからね(笑)。

何はともあれ、久しぶりに不思議な、
もとい『妙な』体験をしたと思う。
決して夢では無かった事を明記しておきたい。
しかしあれだな。
どうせ両耳に指を突っ込んでくれるなら、
女性にやってもらいたかったなぁ…(笑)。

以上。
結局ダメ人間丸出しの内容になった感じです。
いやはや。
知らないおっさんが部屋に入って来てたんじゃなくて良かったよ。

【この内容に関連する話】
『カチコチコッチン』(俺の部屋にある7個の時計の件)
『誰か、俺の電源を止めて下さい。』(愛犬の死について)

玉の位置が悪い

謎の物体

俺の母親は時々、謎のアイテムを持って
俺の部屋に入って来る事がある。
以前、当ブログ記事 『今までに味わった事の無い恐怖』 でも言っていたが、
時々真剣に母親に対して恐怖を感じる時がある。
前回は本当に『おかんに消される』って思ったからね(笑)。

で、先日もまた、突然母親が俺の部屋に乱入して来た。
しかし、手に持っているのが上の画像の物である。
もはや一見しただけでは、その用途も正体も全く分からない。
その物体だけでも十分恐怖を覚えるのだが、
なぜか母はうっすら笑っている。
俺は軽く戦慄した。
何かもう、とりあえず『おかん、ゴメン』って謝りそうになった。
謝る理由も分からんのだが(笑)。

何なんだ、そのやけにキレイなU字型は。
しかも、内側に出っ張った玉っぽい物体が限りなく意味不明で
更に俺の恐怖心をかき立てる要因に!
新しいタイプの拷問器具かっ!?
それを持って半笑いで近付いて来る母の姿を見て、
やはり『いよいよ消されるのか…』などと真剣に考えてしまった。
しかし、あれだ。
そんなワケの分からん物体で殺されるのは何だかなぁ。

よく、ニュースで言っている『バールのような物』。
ドアをこじ開けたり、凶器とかに使われたりするアレだ。
俺がもし、母の持っている謎の物体で殺されたりしたら
ニュースではこう言われるに違いない。

『玉のようなものが付いたU字型の物』。

…何でそんな字面(じづら)も響きもマヌケな物で
殺されないといけないんだ!
人生もマヌケだが、こんな物で消されるのもマヌケ感たっぷり!

などと考えていたのだが、結局これ『マッサージ器』だった。
肩こりに悩まされている俺の為に
母が見つけて買って来てくれたらしい。
首の後ろから引っ掛けて、下のグリップを両手で握り
玉のような物で首筋を挟んでもみほぐす。
そういった用途の物だった。
いやはや。
見た目だけだと本当に不気味。
そして、母の半笑いは更に不気味(笑)。
母はこの物体を俺にそっと手渡すと、満足げに部屋を出て行った。
もう少し別の渡し方はないのか、母よ。

それにしても、この『マッサージ器』。
なかなか使い勝手はいいのだが、若干痛いのだ。
玉の位置と首の太さが微妙に合わなくて、
ツボではない、いわば『急所』的な部分を突いてくる形になる。
ゆっくり様子を見ながら押さえないと、
時々飛び上がるほど痛い部分を押してしまうハメに。
もっとこう、玉の位置を自由に変えられたらいいのになぁ。

しかし、これは案外いい道具だ。
この痛さは眠気覚ましにピッタリではないか。
眠い時、これで首の痛い部分を故意に押して眠気を飛ばす。
そんな使い方を思い付いて半笑いの俺。
…そうか。
俺の『半笑い癖』は母親に似たのだろうか。
いやいや。
そんな事納得する部分じゃないから、俺よ(笑)。

とかく、人によっては玉の位置が首のツボにピッタリで
気持ちのいいマッサージ器なのかも知れないが、
俺にとってはただただ『急所を狙ってくる』
言わば『殺し屋』のようなアイテムだ(笑)。
母いわく、100円(税込み105円)だったらしいので
贅沢は言えないだろう。
俺はこれを『眠気覚まし』として使う事にしよう。

母よ。
今後はこういった見た目が意味不明な物は
もっと普通に渡してくれ。
頼むから。

黒光りするアイツのダイブ

すっかり秋ですな。
今日などは『中秋の名月』だけあって
月が鏡面のように輝いてそれは美しい。
こんな夜は、車でもぶっ飛ばして琵琶湖湖畔にでも行きたくなる。

それはさておき。
秋と言えば色々あるな。
食欲の秋、芸術の秋、読書の秋…。
しかし、俺は秋という季節が四季の中では一番好きだが、
一つ『困る』事がある。

それは、秋には『黒光りするアイツ』が『飛ぶ』事だ。

『黒光りするアイツ』。
それは『ゴキブリ』。
俺はもう、いかんせん『ゴキブリ』だけはダメだ。
ヘタレと言われようがカッコ悪いと言われようが、
ゴキブリだけは勘弁してもらいたい。
台所で遭遇しようものなら、奴と俺との格闘が始まる。
見た以上は放っておくのも嫌だしなぁ。

何だろうな、アイツのあの形状とか色とか。
似ているとは言え『カブトムシ』は大丈夫だ。
カブトムシには角があるのと、
丸っとしていて厚みがあるのが大丈夫な理由だろう。
しかしそれに比べて何だ。あのゴキって奴は。
あの妙に平べったい形状。
ピローンと伸びた触角。
ワシャワシャ動く足。
油っこい体。
そして、あのスピード。
最悪だ!

そして一般的にもよく言う『秋のゴキブリはよく飛ぶ』。
俺は俺のばあちゃんから聞いた。
確かにそうだと思う。
秋以外の季節でも飛ぶのだろうが、秋がよく飛ぶらしい。
そんな黒光りするアイツの『ダイブ』で
俺はトラウマになりそうな(いや、もうなっているか)に
出来事に遭遇した事がある。

今から10年以上前になるだろうか。

夜、喉が渇いたので何か飲もうと台所へ向かった俺。
当然だが、電気も点けていない状態の真っ暗闇だった。
電気を点けようと壁のスイッチを手探りで探っていた時、
何か忌まわしい音が暗闇に響き渡った。
『ブブブブブブブブブブ』って、いわゆる『羽音』(笑)。
その時点で俺は直感的に『ヤバい!』と思ったよ。

急いで電気を点けると同時に、俺の視界に飛び込んで来たのは
まっすぐ一直線に俺に向かって飛んで来るゴキの姿だった。

避ける間も無かった。
避けるどころでは無かった。
…終わった。
さようなら。俺の秋(意味不明)。

ほんの少し身をかわしたのがまだ救いだったのだろうか。
あの黒光りして平べったいアイツは、
猛烈な勢いで俺の頭の側面に激突。
当時、どちらかと言えば結構短髪にしていた俺だったが
ヤツは髪の毛の間で絡まったのか、
しばらく俺の頭の側面で『ブブブブブ』と
強烈な羽音をさせながらモガモガしていた。

もう、この様子は地獄絵巻。

結構デカいヤツだったので、そのパワーは大した物。
俺、絶叫。
全身鳥肌。
そして涙目(笑)。
家族がビックリして駆け下りて来たぐらいだ。
しかし、俺がゴキに激突されたのだと知ると
『良かったぁ〜、泥棒とかじゃなくて〜』などと
非常に呑気な言葉を残して戻って行った。
所詮他人事かぁああぁぁぁああぁっっっ!!!

で、必死の思いでゴキを振り払い、
何としてでも抹殺してやらねばなるまいと殺虫剤を手にするも、
ヤツの逃げ足は思った以上に速く
あれよと言う間にガスレンジの隙間へするりと逃げてしまった。
羽根を完全にたためない状態のまま(笑)。
その様が尚更憎ったらしくて、俺の悔しさは絶頂に。
ぬぅあぁぁっ!せめて潰してやりたかった…。

その後。
そのままでも良かったのだが、やはりどうしても気になる。
油っこいアイツが俺の髪の毛の間で散々暴れたのだ。
何かすごく気持ちが悪かった。
かと言って風呂に入り直すのも面倒臭いので
とりあえず洗面所で頭だけせっけんでガシガシ洗った。

しかし、今思い出しても
非常に不愉快極まりない事件(事故?)だった…。

俺は今でも、耳元でモガモガしながら羽根をバタつかせ
『ブブブブブ』ってもんのすんごい嫌な音をさせていたのを
リアルに思い出す事が出来る。
…いや、思い出す必要もないのだが。
そんな事は思い出さない方が賢明である。

その一件があってから、俺は夜の台所が恐ろしくなった。
完全にトラウマだ。
今でもまだ、真っ暗な台所に足を踏み入れるのは勇気が要る。
俺のハートはゴキブリ野郎のせいでブロークン。
Broken my heart!!!HAHAHAHAHA!!!
って、笑い事じゃないからっ!
もう意味分かんないからっ!

過去の恐ろしい出来事を思い出したせいで、俺、半壊。
いつも半壊していますが(笑)。

皆様もどうか秋の『黒光りするアイツ』にはご注意下さい。
ヤツら、秋はよくダイブしますから。
特に女性陣。
いや、男性でも。
ゴキのダイブでDelicateなHeartをBreakされないようにして下さい。

…なんかもう、中途半端なハードロッカーみたいになってしまいました。
俺にも何が何だか分かりません。俺は壊れました(笑)。

シオゼメ!!!

最近、ふと入った居酒屋でえらい目に逢った。
しかし、俺的に面白いのでここに記そうと思う。

先日、いつものヲタク仲間で出掛けた帰り
お決まり通り飲みに行く事になった。
その日はいつも行く店とはちょっと離れていたので、
雑居ビルの中にある、とある居酒屋に行く事に。
個室もあり、そこそこ安価で飲み放題付きのコースもあったので
俺らの意見は一致でその店に入った。
それが大きな間違いとも知らずに…。

店に入ってまず、床が『ねちゃっ』としているのが気に掛かった。
もうホント、俺の靴底が『ねちゃっ』ってなったから。
こういう風に床が『ねちゃっ』とした飲食店は
俺個人の統計によると85パーセントの確率でダメな店だ。
その時点で『ヤバいな』とは思ったのだが、
改めて他の居酒屋に行くのも面倒に思われ、そのまま入った。

空いていたので個室にしてもらい、
飲み放題付きのコース料理を注文した。

そこでまず気付いたのが、従業員の匂いだ。
その、まるでホストのような若い兄ちゃんは
香水だかオーデコロンだか知らんがきっつい香りを漂わせている。
飲食店にあるまじき身だしなみだ…。

まずは乾杯しようと頼んだアルコール類、
運ばれて来て飲もうと思うと、その香水の匂いが…。
どんだけ香水付けてるんだよっ!

そして、まず運ばれて来たコース料理の『枝豆』。
これがもう、塩辛いのなんのって。
頭痛するほど塩辛い。
この時点では、俺らヲタ仲間はみんなまだ笑っていた。
『まあ、枝豆だからなー』みたいな(笑)。
問題はその次だった。

次に出て来た『シーザーサラダ』。
このサラダのドレッシングがもう、
まるで親の仇(かたき)のようにたっぷり掛かっていた。
決して誇大表現してるんじゃなくて、
もう本当にドレッシングの中で野菜が『泳いで』いた。
その光景に、俺ら全員一瞬絶句。

交換してもらおうかとも考えたが、
皆空腹だったのと面倒臭いというのが重なって
無謀にもその『ドレッシングの中で野菜が泳いでる』サラダに
手をつけてしまった。
…口に入れてから0.2秒で食した事を後悔した。

野菜を噛むと、口の中一杯にジュワッと広がるドレッシング。
『ごくん』と飲めるぐらいに口の中にあふれていた。
野菜の味、全くしねぇよ(笑)。
それは全員同じだったようで、皆無言である。
まあ、安いコース料理だし仕方ないかと、半ば諦めた様子。
次の料理に期待をかけよう。

しかしだ。
その後出て来る料理はどれもこれも、
味はいまいちどころかとにかく全てが『塩っ辛い』のだ。
もう本当に『塩辛い』のだ。
マジで塩辛いから。
S・I・O・K・A・R・A・I!(俺、しつこい)。

もはやこれは、その居酒屋の陰謀かと思われるほど
出てくる料理の全てが塩辛い。
もしかして、オーナーが塩関係の企業の息子か何かかとか
塩辛さの余りワケの分からん憶測まで始まる始末。

ちょっと口直ししたいと思い、これなら大丈夫だろうと
きゅうりのあっさり漬け的な物を頼む事に。
料理の説明を読むと、生のきゅうりにごま油を和えた
『あっさりした一品』と書いてある。

しかし、それが運ばれて来て俺らは全員爆笑した。

その料理にも、上から塩がふってある。
何か雪景色のように、塩がふってある。
…いやもうこれ、ホント俺らを潰そうとしてるよ!
俺らがヲタっぽいからって、塩責めにして高血圧にしようとしているよ!
って、疑いたくなるような『塩責め』っぷり(笑)。
もはやこれは『塩祭り』だ!
『ソルト・フェスティバル』だ!(意味不明)。

そこそこ料理の味付けが濃いと
確かにビールなどが美味しいからいいのだが、
もうここまで来ると全員ノイローゼのようになっていた。
何で俺らは居酒屋で『塩ノイローゼ』などになっているのだろう。

それだけではなく、料理のクオリティがどれも低い。
刺身はぬるい。
揚げ物は油が切れておらず、必要以上にギトギト。
冷麺の麺に至っては、ゴム紐を口に入れているようだった。

しまいには全員『塩やられ』を起こし、
運ばれて来る料理を見ては『これ、塩ですか?』と
ワケの分からん突っ込みを入れるわ、
ドリンクの入ったグラスまで
岩塩を削って作ってあるのではないかと言い出す始末。
俺ら全員、塩で頭やられてました。
いや、俺はいつも頭はやられてますが(笑)。

しかし、俺はその居酒屋を責めるというより
俺の選択ミスを責めたい気分だった。

以前読んだ、とある風水の本に書いてあった。
『まずい店や態度の悪い店を選んだ時は、
自分のパワーが落ちている証拠』的な事が。

例えば、昼食を食べに入ってその店の料理がまずかったり
また従業員の態度がとても悪かったとしよう。
それは店に問題がある以前に、
『そんな店を選んで入ってしまった自分に原因がある』のだそうだ。

なるほど。
何となく言いたい事は良く分かるし、そうだと思う。
つまりあの日、俺の中にある『マイナスオーラ』が
あの『塩責め居酒屋』を引き寄せてしまったのだろう。
そう考えると、確かに腹も立たないし
むしろ『仕方ないなぁ』なんて思ってしまうのだ。

いやはや。
今後は店内の床が『ねちゃっ』とした飲食店は
絶対に避ける事にしよう(笑)。
床が『ねちゃっ』としていても、美味しい店はあるとは思いますが。

俺は『塩』には負けぬわ!
何はともあれ『塩やられ』に屈する事なく、漫画の制作に打ち込みます。

俺の大事なお前の記憶が

いやぁ、もうホントあせりました。
顔から出る物全部出るかっていうほどあせりました。
確実に鼻水は出ました(俺、汚い!)。

俺の大事な愛しいアイツの記憶が…ブッとびました。

最近、どこに行くのもいつも一緒。
家でもずっと一緒。
漫画を制作する時には、そばに居てくれないと困る。
そんな俺の大事なアイツ…。
小さくて素敵な、パールグリーンのお前…。

…それは、『ipod_nano』(笑)。

いやもう、冗談抜きでお前は大事!とにかく大事!
俺の生活には音楽が無いとダメなんだよっ!
漫画の制作には音楽が欠かせないんだよっ!

今日、データを編集中に『ipod_nano』をうっかり床に落としてしまった。
俺の部屋の床はフローリングだ。
『ゴッ!』っていう鈍い音がしたよ…。
『うわっ、やべっ!』って一瞬、変な汗が出た。
大急ぎで電源を入れて確認。
俺の『ipod_nano』の容量は8GB。
その中に詰め込んだ1106曲が、たったの154曲になっているじゃないか!
俺、真っ青。

パソコンに接続し、何度データを同期させても
元通りの1106曲に戻ってくれない。
俺、ちょっと涙目(笑)。

仕方なく『ipod_nano』を初期の状態にリセットして
もう一度パソコンに取り込んだ1106曲をブッ込んだ。
…直りました。復元完了です。
あ〜、良かった良かった!
本体自体が壊れていなかったのが何よりだ。

このひとくちサイズのトラブル、起こった原因はきっとアレだ…。

この盆休み、画像制作関連のツールで面白い物を手に入れた俺は、
それを使っていかがわしい画像だの、ちょいエロ画像を描きまくり
しかもそれを面白がって友人に送るという、
かなり『社会人としてどうか』という暴挙に出ていたせいだと思われる。
そんな事をしているからバチが当たったのだと思います(泣)。

…被害者の方、ごめんなさい×3億。
反省してます。いやもう、ホント。ホントだから。
おわびに、俺の足の指の関節を曲げられる限界まで
逆の方向に曲げておきます。

しかし、俺の『ipod_nano』にブッ込んだ曲はかなりキている。
一般向けの曲も多々入っているが、
アニメソングの数も半端では無い。

『新造人間キャシャーン』
『行け!タイガーマスク』
『マッハ・ゴー・ゴ・ゴー』
『侍ジャイアンツ』
『デビルマンのうた』
『風よ!光よ!』
『キックの鬼』
『忍者マーチ』
『妖怪人間ベム』
『荒野の少年イサム』
『忍びのテーマ』
『アイアンキング』
『ペガサス幻想』
『仮面ライダー』
『地獄のズバット』
『とんでも戦士ムテキング』
『惑星ロボ・ダンガードA』
『魔女っ子メグちゃん』

…などなど、これはほんの一部に過ぎない。
最後にこっそり入っている『魔女っ子メグちゃん』などはアレなんだが、
俺はこの曲がとにかく好きだ!(笑)。

この選曲…、俺の年代がありありと出ているよな。
大体の曲がアニメのタイトルと同じ曲名だが、
ちょっと分かりにくいものもある。

『風よ!光よ!』とか、何の主題歌か分かる人居るだろうか?
これは特撮もので『快傑ライオン丸』の主題歌だ。
俺は子供の頃これを見ながら、ライオン丸の乗っている
あの『天馬(ペガサス)』の羽根が
いつも取って付けたような感じでぐらぐらしているのが面白かった。

それから『忍者マーチ』。
これもちょっと分かりづらそうなのだが、
これも特撮もので『仮面の忍者赤影』の主題歌だ。
俺、赤影よりも白影が大好きだったよ!
脇役?マニアの俺!

あとは『忍びのテーマ』。
これはテレビアニメ『カムイ外伝』のエンディングテーマだった。
あの物悲しいメロディーや切ない歌詞が
子供心に『カムイがんばれ』って、真剣に思ってたね!
今でも聴くと切ないよ…。

まあ、そんなこんなで、俺の大事なアイツの記憶は戻りました。
これからも漫画制作(特にペン入れやトーン貼り)の作業には
音楽は欠かせません。

しかし、この俺の『ipod_nano』。
万が一紛失して、誰かが拾って収録曲を見たらビックリするだろう。
っていうか、本気で引くだろう(笑)。

俺は通勤中、いつも一人で半笑いだ。
妄想しているせいもあるが、俺が通勤電車内で聴いている曲。
周りの人はよもや『とんでも戦士ムテキング』だとは思っていまい!
いい歳した大人が『とんでも戦士ムテキング』!
そして時々『魔女っ子メグちゃん』!

…あとは『萌えボイス』シリーズ『お兄ちゃんCD』
(女性声優が延々と、色んな口調で『お兄ちゃん』といい続けるCD)
でもブッ込んだら、俺の『ipod_nano』完全ヲタク化は完了ですか?
さすがにまだそれはやってませんが。

この盆休みは、色んな意味で心底反省した盆休みでした(笑)。
ご先祖様、ごめんなさい。

母と俺の『フィギュアバトル』!!

以前の当ブログ記事 『母と俺の皿バトル!!』 でも書いていたが
俺は母親との『ケンカ』とまでは行かない、小さな小競り合いが多い。
最近、また新たなバトルが勃発している。

俺はとにかく『フィギュア人形』が大好きだ。
それも『美少女フィギュア』が大好きだ!!

ああ、笑え、笑うがいいさっ!!
こんな筋金入りのヲタクの俺を笑うがいいっ!!

『松って気持ち悪ぅ〜い!!』と言われようが、
『松ってエロ〜い!!』って言われようが、
俺は自分の欲望に素直に生きるッ!!
人間死んだら何もかも終わりなんだよぉおっ!!
フハハハハハ!!(俺、夏の為全壊気味・更に開き直り)。

そんで、アレだ。
母親との新たなバトル。
それはタイトルの通り『フィギュアバトル』だ。

最近、母親のフィギュアに対するマークが強い!
俺の部屋には、ゴミ箱のゴミ回収とか
洗濯物の回収の時ぐらいしか入って来ないくせに、
部屋のフィギュアの状態を事細かに把握しているのだ。
何ですか?
その無駄に良い記憶力は(笑)。

フィギュアの位置、種類、数などを結構細かくチェックして、
増えた減ったをチェックしているようだ。
恐るべし、母!!

俺は確かにバカだが、そこまでバカではない(笑)。
新規購入したフィギュアは飾りたい気持ちを必死で押さえ、
母親に見つからないように、まずは押入れへ入れる。
(なんか、いい歳してアレだな。
いかがわしい雑誌とかベッドの下に隠してる中学生とかみたいでさ〜)。

で、しばらく経ってから様子を見つつ
現在飾ってあるフィギュアと泣く泣く交代で
新しいフィギュアを飾るのだ。
本当は入れ替えなどせずに、全て飾りたいのだが。

入れ替え作業も夜にこっそりやるので、かなりいかがわしい作業に!!
お天道様の下で、堂々とフィギュアを開けたいものじゃのう…
(どこの村人なんだよ、俺…)。

しかし、それごときの手段で
母もおいそれとだまされるような凡夫では無い。
ゴミ回収の時に、さりげな〜く俺の部屋をチェックして
あれこれ質問を投げかけてくるから油断は禁物だ!!

母:『あれ?あんた、この前ここにあった女の子、立ってなかった?』
俺:『ああ、それ元から座ってたよ。』
母:『嘘やん!立ってた!』
俺:『疲れたから座ったんやろ。ハハハハハ(乾いた笑い)』

…最悪である。
こうやって文字にすると、更に最悪である。
俺は本当にダメダメダメリンだ。
ダメの申し子だ!!
ダメから産まれたダメ太郎だ!!(もはや意味不明)。

他にも『何か数が増えた気がする』とか、
『女の子の服とか髪の長さが違う』とか、
あまつさえ『胸の大きさが違う』とまで
結構フィギュアの入れ替えをする度に、的確に突っ込んで来るのだ。
どんだけ記憶力いいんだよっ!!(笑)。

とにかく、突然フィギュアに関する突拍子もない質問をしてくるので
母親が部屋に入って来た時は、俺は気が気では無い。
何で俺は神経をすり減らしてまで
フィギュア飾ってんだろうなぁ…(遠い目)。

最近、通販でフィギュアを購入するのも難しい状態だ。

俺宛の荷物は、送り状の中身の所に『雑貨』って記入してあっても
2億8563万パーセント『フィギュア』って分かってるから
また母親に怒られる要因になってしまうからだ。

しかし、俺は負けない。
そのぐらいでおめおめとフィギュアを諦めるような
貧弱なヲタク魂の持ち主では無い。
っていうか、そんなところで根性貫いてんじゃないよ、俺よっ!!

いやはや。
まあ何のかんの言いながらも、そんなバトルを楽しんでいる俺です。

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