自分を安売りしちゃイカン!

以前、当ブログ 『兄貴が空港で見たモノ』 でも紹介したが、
俺の兄貴は出張に行く度に、何やら面白いモノを目撃してくる。
それをわざわざメールで報告してきてくれるので、
結構俺はそれが楽しみだったりする。

6月初旬から7月初旬まで、一ヶ月ほどシンガポールへ出張中だった兄は
現地から『吉●家(牛丼で有名なあの店)を見つけた!』と
嬉々としたメールを送信してきた。
俺も兄貴も、吉●家の牛丼は大好きだ!!

基本的に、味は日本とほとんど変わらないそうだ。
従業員は日本語で『いらっしゃいませ』と言うように
指導されているらしいのだが、
『イライスマーセーッ!』になってしまっていて
それが笑えて仕方なかったそうだ。

その上、置いてある『七味(しちみ)唐辛子』の瓶に
『Nanami Togarashi』と書かれていたらしい。
…『ななみ』て(笑)。

その話も面白かったのだが、
兄貴が帰国してから話してくれた話が
俺的にもんのすんごいツボにはまってしまい、
前のめりになって笑ってしまった。

兄がシンガポールの街中で信号待ちをしていた時の事だ。

自分の前に立っていた白人男性の首筋に、
何か文字の彫り物(タトゥー)が入っていた。
ふと見ると漢字のようだ。

一体何て書いてあるのだろうかとよくみてみると
『割引』と書いてあったそうな。

…言葉の意味、ちゃんと調べようよ。
彫る前に、漢字の意味ちゃんと調べようよ。
『割引』て…。

いやいや。
別にその漢字を彫っている事が悪いとは言わないし、
その人にとってはその漢字の字面(じづら)が
とてもカッコ良く見えたのだろう。
でも、意味を分かっていて納得してやっているのだろうか?

だって、あれだよ?
俺ら日本人で言うなれば、首筋に
『Discount(ディスカウント)』ってタトゥー入れてる事と同じだからね。
割引しちゃダメだよ。
自分の事割引しちゃダメだって(笑)。

兄貴のこの目撃談、もう俺にはツボの中のツボで
しばらく笑いが止まらなかった。
俺がこの話に弱いと知った兄は、
その後も俺がお茶とか飲んでる時を狙って
『首筋に割引』とか言ってくるので、
そのたびに俺はお茶を吹きまくってしまうのだった(笑)。
誰か止めてくれ!

いやはや。
外来語というのは本当に気を付けないと、
時々ありえないような単語を平然と使っているかも知れない。
Tシャツやカバン、小物類。
あらゆる所に外来語はオシャレに使われているが、
とんでもない内容の単語も使われているかも知れない。

今後、持ち物に外来語が書かれていたら
翻訳ソフトなどでちゃんと意味を調べようと思った俺です(笑)。


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