こだわりの中年!(意味不明)

オリジナル漫画のサイトを運営している割には
漫画制作に関連する話題が少ない(と思われる)このブログ。
たまには漫画制作に関する話をしてみようと思う。

ちょうど先日、とある質問をいただきました。
質問を下さった方には個別にお返事差し上げましたが、
それについて話そうと思います。

いただいたのは
『漫画は何に描いているんですか?』という質問。



…一瞬ひるみました(笑)。
いやいやいや、いい意味で。

『何に描いているんですか?』という質問が
あまりにも俺のツボにはまってしまい、つい爆笑してしまった。

『何に』と言われると、もちろん『紙』なのですが
(ここで俺が『食パン6枚切りに描いてます』とか言ったら驚くよな)、
恐らく『どんな種類の紙に描いているんですか?』
という質問なのだと考え
その方には俺が使用している原稿用紙の種類を
お知らせした次第です。

で、俺が使っている『紙(原稿用紙)』。

それは、IC(アイシー)というメーカーの
漫画原稿用紙・A4判・135kgです。

あらゆる原稿用紙を試した結果、最終的に行き着いたのが
この『IC(アイシー)』の、漫画原稿用紙・A4判・135kg。
特に珍しい商品でもないので
画材店へ行けば取り扱っていると思います。
価格は、メーカー希望小売価格・630円(税込)です
(2009年10月現在)。

画材店にある原稿用紙を、種類があるだけそれぞれ購入し
下書き・ペン入れ・消しゴムかけ・トーン貼りなどの一連の作業を行い
最も使いやすいと思う原稿用紙を探した俺。
結果、俺に一番合っていると思ったのが
上記の原稿用紙というワケだ。

『何がいいのか』と言えば、
やはりペンでの描画が行いやすいと思った事。
シャーペンによる下描きも、理由はよく分からないが
一番描きやすいと感じた。

しかし、俺がこの原稿用紙を気に入っている一番の理由は
『周囲の表記がシンプル』である事だろう。

漫画の原稿用紙は、周囲に目盛りや
断ち切り線(製本の際に断裁する位置)
作品のタイトル名やページ数記入欄など、
制作をスムーズに行えるように様々な表記が施してある。

コマ割りの際などにも便利なのは便利だが、
その表記があまりに多い物や、それらの色が濃いもの。
そういった原稿用紙は使用していると落ち着かないのだ。

その点、この『IC(アイシー)』の漫画原稿用紙は
周囲の表記がとてもシンプルで、
文字や目盛りの色も極めて薄〜い水色だ。
一見、ただの真っ白の紙かと思うほど無駄な表記が少なく
とてもスッキリしている。

だからと言って、機能性が足りないのでは無く
俺が求める最低限の機能は果たせる。
そのバランスがとても良くて気に入っている。
今となっては、この原稿用紙以外の物では
漫画の制作は難しいと思うほどだ。

ペン先は『少数派(らしい)』俺だが、
恐らくこの原稿用紙は、利用者が多いと思われる。
製造終了になるような事は無いだろう。

以上。
素人が趣味で制作している漫画ではありますが、
原稿用紙にはこだわっている俺です。

ちなみに、あくまでも俺にとってはとても使いやすく
お気に入りの原稿用紙ですが、
人それぞれ使用感には個人差があります。
俺の意見は、どうかご参考までに…。

【今回の内容に関連する話】
タチカワGペンよ、永遠に!頼むから!(俺は少数派なのか?)


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